着々と増えていくカメラ用品
こんにちは、お久しぶりです。お元気ですか?
ついに平成が終了して、新しい元号が始まりましたね。まだまだ実感はありませんし、令和にも慣れませんが、私は平成の最後に高熱を出し、GW真っ只中の病院へ駆け込んでおりました。
旅行前に体調を壊すジンクス健在。
呪いか…?
今回は、仕事にほぼ影響を及ぼさなかったので、まぁ良しとする。
そんなわけで、私の台湾旅行も目前に迫って来ました。
今回は新しいカメラで、キレイな景色を撮りまくるんだと意気込んで、三脚買いました。
しかも二本も。
四方八方から「何で2本も買ったの!?」と突っ込まれつつ、だって決められなかったんだもん。
そして買ってから気付く。
「大きい方、スーツケース入らなくね?」
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真夜中にこのアホすぎるミスに気付き、一人で悲しみを笑いに変えてお腹と頭を抱えました。
大きい方は、国内で練習用にします。あと…なんだろう、服買った時に自撮りとかしようかなw
そのためにも、かわいい三脚収納袋とか作ろうと思います。(メンタル回復)
さてさて。
今回三脚を買うためにいろいろ調べたのですが、三脚ってカメラ以上に選ぶのが難しいなという印象を受けました。いろんなメーカーがあって、値段もピンキリ。
私は今まで三脚を使ったことがない完全な初心者。三脚にどうやったらカメラがセットされるのかも知らないレベル。(なんなら自撮り棒も三脚の仲間だと思ってた)
そんなわけで、調べまくりました。
結果購入したのが先ほど紹介した二つです。
選んだ理由やレビューなどは、また改めてご紹介させて頂きます。
それと、最近増えた物がもう一つ。
カメラ保管用の密封ケースと乾燥材です。
白い部分に乾燥材をセットし、フタを閉めると密封されます。
こんな感じでしまってます。ジャストサイズなので、これ以上は入らない。
一眼レフは内部にカビが発生しやすいということで、適切な保管方法で新しいカメラを長く使いたいと購入しました。
本当は、自動で適切な温度と湿度を保ってくれるカメラ保管庫が欲しかったのですが、さすがに予算オーバーでした。
それを買うだけの技量とこだわりもない。絶対にもてあまして、最終的に取りあえず携帯とかパソコンとか、繊細そうな機械を一緒に閉まってみる未来しか見えなかった。
因みに以前使っていた一眼は、日陰の涼しい場所に保管していました。
けれど、メンテナンスに出した際に「内部が結構ダメージ受けてます」と言われ、ショックを受けたので…。
まぁ、豪雪のドイツで半分埋まりながら雪を撮ったり、土砂降りのフランスで凱旋門撮ったりしてたので、単純に保管方法だけではないとは思います。(血)
酷い話ですね。
さて、そんなわけで。
台湾旅行もいよいよ近付いてまいりました。
やっとホテルを決め(予約はまだ全て取ってない)、日程も固めたので、準備も大詰めです。
また毎日投稿が出来るように頑張りますので、お時間ある時に覗きに来てくださいね。
あわよくば、出発の前に三脚の詳細なレビューが出来れば良いのですが…そちらは厳しいかもしれない…仕事…カムバックGWアゲイン…。